Paypay、楽天ペイ、d払いをはじめとするQRコード決済が流行っています。

QRコード決済は支払い方が2種類ありますが、戸惑うことはないでしょうか。

コンビニ等ではバーコードを提示して店員に読み取ってもらえばいいのですが、小さなお店では自分自身で店舗のQRコードを読み取らなければならないことが多いです。

この際には、金額を自分で入力しなければなりません。

どうしてこういうシステムになっているのでしょうか。

当記事ではQRコード決済で自分で金額入力するのは何故なのかを解説していきます。

記事は下に続きます。

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QRコード決済の流れ

QRコード決済には多くの種類がありますが、ほとんどのものに2種類の支払い方が存在します。

QRコード決済2つの方式
  1. バーコードを提示して店員に読み取ってもらう方式
  2. 自分でスキャンする方式

1.バーコードを提示して店員に読み取ってもらう方式

    まずは、バーコードを提示して店員に読み取ってもらう方式を解説します。

    店舗がスキャナーを持っている場合はこのタイプで、コンビニやドラッグストアなどはこれで決済可能です。

    アプリのトップページで解決する場合が多いです。

    2.自分でスキャンする方式

    もうひとつが、自分でスキャンする方式です。

    これは小規模店舗に多い支払方法ですが、経費削減のため大きなスーパーなどでも採用しています。

    アプリを操作してスマートフォンのカメラを開き、店舗に置いてあるQRコードを自分で読み取ります。

    スキャンができたら、店員が金額を教えてくれます。

    たとえば1,980円の場合、店員は「イチ・キュウ・ハチ・マル」などと伝えると分かりやすくて入力がスムーズになります。

    お客は自ら入力します。

    入力した金額を店員に見せ、確認をもらってから決済し、決済後にもまた確認をしてもらいます。

    レジ付近にQRコードのプリントされたステッカーや、プラスチックのボードがあるお店は、必ずこのタイプです。

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    QRコード決済で自分で金額入力する理由

    なぜ、支払う側が金額を入力しなければならないのでしょうか?

    タッチ式の電子マネーやクレジットカードで、このような作業が発生することはないので、やや不思議に思えるかもしれません。

    実際、店舗がスキャナーでアプリのQRコード・バーコードを読み込んでくれる方式では、金額を入力するのは店員の仕事です。

    金額を利用者が入力する理由は簡単です。

    スキャン方式において客がおこなう作業は、QRコードを読み取るということだけ。

    そのQRコードには、金額情報が含まれていないのです。

    個人のスマートフォンを店員が触ることなどできませんので、支払う側が入力するしかないのです。

    ポイント
    • 支払いの時にスキャンするQRコードには金額情報が含まれていない
    • お客のスマートフォンを店員が操作するわけにはいかないので、お客が金額を入力する仕組みになっている

      ちなみに、読み取り方式のお店でも、金額入力が必須でない場合があります。

      たとえば千円カットの理容室など料金が画一の場合、QRコードを読み取るとアプリに金額が表示されるお店もあります。

      または、商品が複数あってもその種類が非常に少ない場合は、商品ごとにQRコードを用意しておくこともできます。

      このようなお店では、支払う側もひと手間作業が省けるのです。

      続いては、金額を自分で入力する必要がない電子マネーをご紹介します。

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      金額を入力なしで払える電子マネー・QRコード決済

      自分でスキャンする方式だと、面倒に感じる方がいると思います。

      この点、以下のタッチ式電子マネーは快適です。

      利用者が金額を入力する必要がない電子マネー
      • Suica等交通系電子マネー
      • 楽天Edy
      • nanaco
      • WAON
      • iD
      • QUICPay

        Apple Pay、Google Payも、iDまたはQUICPayを利用していますので、金額入力は不要です。

        なお、QRコード決済の中にも、金額を入力する必要のないものはあります。

        利用者がQRコードを読みこまないといけない場合であっても、店員が金額入力をした上で、金額情報の入ったQRコードを発行してくれるからです。

        ただ、中にはスキャン方式がないものもあり、これも当然金額の入力は手順にありません。

        利用者が金額を入力する必要がないqrコード決済
        • LINE Pay
        • Origami Pay
        • メルペイ
        • 銀行Pay(ゆうちょPay、りそなウォレット、はまPay等銀行系QRコード決済)
        • FamiPay(スキャン式なし)
        • J-Coin Pay(スキャン式なし)
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        QRコード決済で金額入力の手間がない決済方法まとめ

        この記事の内容をまとめます。

        • 自分で金額を入力する支払い方法
          1. アプリを操作してスマートフォンのカメラを開く
          2. 店舗に置いてあるQRコードを自分で読み取ります
          3. 店員さんに言われた金額を入力する
          4. 店員さんに見せ、決済する
        • QRコードには、金額情報が含まれていないので金額を入力する必要があります
        • 店員さんはお客のスマホを触ることができないので自ら金額を入力することになります
        • 金額を入力しなくても使える電子マネー
          • Suica等交通系電子マネー
          • 楽天Edy
          • nanaco
          • WAON
          • iD
          • QUICPay
        • 利用者が金額を入力する必要がないqrコード決済
          • LINE Pay
          • Origami Pay
          • メルペイ
          • 銀行Pay(ゆうちょPay、りそなウォレット、はまPay等銀行系QRコード決済)
          • FamiPay(スキャン式なし)
          • J-Coin Pay(スキャン式なし)